二見 駿介

サッカーを3歳〜大学まで活動したが、ケガにより引退。理学療法士を志す。理学療法士免許取得後は病院勤務の傍らスポーツ選手のトレーニングやコンディショニングを担当。自身の競技サッカーの中でメンタルのムラを昔から指摘されていたが、解決策を見つけられなかった所でメンタルトレーニングに出合い改善できるものと知り資格を取得。
資格取得後はスポーツ選手のボディ・メンタル両面のコンディショニングだけでなくビジネスマンの方にもメンタルトレーニング行っており競技能力営業成績の向上に貢献しています。