中里 匠吾

北海道の田舎で自然と共に過ごし、野球(高校まで)、スキー、水泳といったスポーツを経験。大学からはオーストラリアンフットボールを始め、2017年には日本代表としてInternational Cup出場。在学中、公認心理士取得を目指して大学院志望していたが、「健常者がより良く生きるためのサポート」をするため、メンタルトレーナーになることを決意。就活、受験をせず師匠探しを行いアシスタントとして活動、メンタルトレーナーとなる。
現在はスポーツ、ビジネス、学生を対象にメンタルトレーニングを行いながら、医療IT企業にてアライアンス開発も行っている。